韓国語3行日記添削で目指せ脱初心者！1ヶ月以上続けたレビュー！TOPIKの作文対策は可能？

勉強をしてると、モチベーションが下がったり、何していいかわからなかったり、伸び悩む時期がありますよね。

独学は時間もかかるし、わからないことが放置されがちです。

一番簡単なのが【日記を書くこと】ですが、ただ日記を書くだけじゃ三日坊主になりかねません。

韓国語を上達させたいなら、添削サービスなどで、文章を添削してもらうのがオススメです。

文章の添削なので、簡単にでも韓国語で文章が書けることが条件になります。

600〜700字以外のTOPIKの作文対策もできます。

※【TOPIKの作文対策の使い方】をすぐ見たい人はコチラ

参考にしてみてくださいね♪

韓国語の添削サービスとは？使う意味あるの？

似たような意味の単語が多く、고、서の使い分けなど、「どの場面で、どう使うか」っていまいちピンとこなかったりしますよね。

添削サービスを受けると、そういったニュアンスの違いを知れたりします。

文章を書けるようになると、頭で文章を組み立てられるようになるので、結果的に話せるようになります♪

試験を受ける人は、作文を書くことも必須になってきます。

会話で使わない書き言葉や、分かち書きをネットで調べるのは結構大変です。

韓国語のできる友達に教えてもらうのもいいですが、毎回聞くのも悪いし、意外と間違えて覚えてることが多いです。

日本人なら「気まずい」を「気まづい」と覚えてたり、無意識レベルで結構ありますよね。

なので、本職の先生に添削してもらうのが一番なんです。

トリリンガルのトミ【韓国語3行日記添削】のサービス内容と他社比較

※横にスクロールできます→

料金	毎月税込7,980円（毎日プラン）：1日あたり約257円 （開始日1/5なら2/4まで）
無料体験	3日間
日数	毎日(繰越なし)
字数	100字以内（3行目安）
返答時間	24時間以内にLINEで回答
添削	LINEで入力か、紙に書いた文章を写真で送る
繰越	できない
その他	毎朝、LINEに日記のヒントになる動画配信あり
特典	zoomの勉強会、会員同士の交流の場あり、韓国語講座の質問無料
添削する人	トミ先生、韓国語がネイティブに話せる先生(人数、国籍は未公表)

※プランが増えて、より自分に合うプランが選べるようになったよ♪

■週末プランから始めて慣れたらランクアップしても良し！

■多忙な月は週末プランに変更するも良し！

より長く続けられそうですね。

韓国語添削サービスの他社比較

※横にスクロールできます→

会社	トミ韓国語3行日記添削	NOVA	K-ACADEMY	ミレ韓国語学院
料金1回あたり 毎月	約257円	約887〜1,650円	1,100〜2,035円	★550円 ☆1,650、2,200円
文字数	100字	300字	1000字	★200字 ☆200〜300、 600〜700字
返信速度	24時間以内	3日以内(土日祝除く)	3日以内	7〜10日
添削者	韓国語ネイティブ(未公表)	韓国人	日韓	日韓
提出方法	LINE(画像OK)	メールでのみ	メール	郵送かメール(画像OK)

他社を調べると、月額が1万〜3万など結構高めで、韓国語教室だと1回分を添削に充てるなど割高に感じました。

料金の安さと返信速度が、トミの韓国語3行日記添削が圧倒的に一番ですね。

添削者はトミ先生とその他の講師です。

講師陣の国籍は公表されてませんが、韓国語がネイティブなので、支障が出ることはありません。

実際受けてみて、日本語もネイティブな先生だったので、ニュアンスが理解しやすいです。

トリリンガルのトミ【韓国語3行日記添削】が自分に合うかチェック！

【韓国語3行日記添削】がオススメな人

正直、初心者の時に知りたかったです。最初はSNSで推しにコメントするために頑張ってたので 笑。

【韓国語3行日記添削】なら自然な韓国語も覚えられるし、確実に伸びるなって思いました。

【韓国語3行日記添削】をあまりオススメできない人

基本的には、韓国語で簡単な文章が書けるのが最低条件です。自分が書いた韓国語と日本語の文章を両方送るので、翻訳はしてもらえません。

でも、「ハングルしかまだわかんないけど、本気で文章書きたい！」って思ってる人は無料体験で一度本気でチャレンジしてみるのもアリです。

1行でも添削してもらえるし、それがきっかけになるかもしれない。情熱があれば先生にも伝わります♡

まだ始めたばかりで文章を書けない人は、こちらを参考にしてみてくださいね。

トリリンガルのトミ【韓国語3行日記添削】のメリット6つ

メリット1 LINEでスキマ時間にサクッとできて、画像でもOK！

移動時間や、休憩中などのスキマ時間に、スマホで日記を書いて添削してもらえます。

スマホ１つとスキマ時間があればいいので続けやすいですよね。

韓国語の入力ができなくても、紙に書いた文章を撮影して（写メで）送ればOK♪

仕事の空き時間にメモ用紙に書いて、後から画像を送ったりもできます。

紙に書く方がより覚えやすいです。毎日のスキマ時間に勉強を継続しましょ♡

メリット2 毎朝、配信される日記動画でネタ切れの心配なし！

日記って毎日同じ内容だったりで書くことに困る事も多いですよね…。

【韓国語3行日記添削】なら毎朝動画が送られてきて、書く内容のヒントをくれます！

書く内容に困ったら、その日の動画のテーマに沿った内容を書けばOK♪

私はTOPIKの試験のため、作文を書くのに慣れたくて添削サービスを使い始めましたが、動画のネタでも日記を書いてました。

毎朝動画がくるので、それを見て今日は何書こうとか、この文法使おうとか、徐々に韓国語を意識できてきます。

回答に対して毎回、返信があるので嬉しかったり、いつも健康を気づかってくれるので韓国の人だなーって感じたり♪

韓国の友達とLINEしてる気分になります♡

ミスがあると、ミスの部分を日本語で説明してくれます。

ミスや質問の説明以外は基本、韓国語での返信です。

初心者だと「うっ…」ってなるかもですが（私もあります）返信を翻訳にかけたり、調べてみると勉強になります。

※スマホならアプリのPapago(iPhone系 、Android)が画像も翻訳できていいですよ。

トミの韓国語3行日記をチェック

初心者でも続けられる日記の書き方

【韓国語3行日記添削】はLINEで手軽にできて、実際は３行ではなく、100字までOKです。

たった100字？って思ったら大間違い！！

長文で無理に書かなくてもいいので、最初は短文で書いて慣れましょう。

毎日の日常の事でももちろんOKですが、飽きたりするので、動画のネタを参考に書いたりするといいですよ。

そのうち、「この単語書いた事ある気がする」とか気づけたりします♪

毎朝、配信される動画をマネして音読することで、発音やイントネーションの練習にもなります！

会話で使える動画ばかりなので、会話力がグンとあがること間違いなし♪

添削サービスだけど、添削だけじゃないのが【韓国語3行日記添削】の他社にはない魅力じゃないでしょうか。

メリット3 勉強の習慣化、文章を書くのに慣れることができる

日記とはいえ、毎日書くのって意外と大変ですよね。

でも23時くらいになると、ヤバイ！とあたふたLINEを開く私がいました。笑。

タイムリミットがある分、なんだかんだ毎日やれてしまいます。

繰り越しできなくても365日あるので、1行でも毎日やることが大切！

だんだん、文章を書くのにも慣れていきますよ♪

メリット4 返信が24時間以内と他社より早い

返信が他社は早くても3日以内ですが、韓国語3行日記添削は24時間以内なので、圧倒的な早さです！

他社の返信は早くて3日。

3日も経つと何書いたか忘れるし、パソコンのメールだと、すぐに確認できなかったり、やる気もなくなりますよね…

だいたい平均3時間くらいの返信で、遅くても5時間くらいだった気がします。

その日のうちにフィードバックが来ると、覚えてるうちに復習ができていいですよね♪

メリット5 韓国語3行日記添削についての質問を何度もできる

私も質問を何度かしてますが、丁寧に教えてくれます。

韓国語は同じ意味だけど、使う場面やニュアンスが難しい単語が多いです。

なので、わからない部分をしっかり教えてもらえるって控えめに言って最高です♪

質問は、日本語でも韓国語でもOK！

LINEだからこそ、わからない部分を気軽に質問できるなって思いました。

メリット6 【韓国語3行日記添削】の有料級の凄すぎる特典3つ

初心者は特に、勉強の継続が難しかったりします。

日記を添削してもらいながら、会員さんと交流するのがモチベーションアップにもつながりオススメです。

他社と比べて、TOPIKⅡの高級の600〜700字の本格的な作文対策には向いてないかと思いますが、特典が最強なので、100字でも続ける価値があります。

特典なので参加は自由ですが無料ですし、余すことなく活用したいですね。

特典1：ZOOMで質問セミナー会がある

ZOOMは、基本的に無料で使えるアプリ(参加する側は無料で十分。)

スマホやPCで、オンラインで映像や音声を使い、会議やセミナーなどに利用されてます。

このZOOMを使い毎月開催されていて、トミ先生に直接質問できます。

自分に合った方に参加すればいいし、顔出さないで聴いてるだけでもOK！

参加できなくても、その日の質問と回答を後日LINEで共有してくれます。

結構、悩みやわからない部分って同じだったりするので、参加できなくても価値ありです♡

特典2：韓国語講座の作文提出、疑問点などを質問できる

トミ先生はYouTubeで無料の韓国語講座をやっています。

それに宿題があったりするんですが、その宿題の作文をLINEで送れば添削してもらえて、講座の疑問点なども質問できるものです。

実際に添削してもらえるのは嬉しいですよね！

特典3：イチオシ！Discordでトミ先生や会員さん達と交流できる

Discordは無料で使えるメッセージアプリで、PCやスマホで使えます。

勉強って一人だと続かなかったりしませんか？

SNSで推しのファンと交流するのって結構ハードル高かったりしますよね。年齢層とか気になっちゃったり…

会員限定なので、安心して気軽に交流できます。

トミ先生も時間があればコメントしてくれたり、マネージャーをされてる旦那さん(韓国語できます)も登場します♡

基本は日本語で交流してるので気軽に参加でき、韓国語を使う部屋もあるので、韓国語でもチャレンジできますよ♪

「BTSを語る部屋」なんかもあったり、参加しやすいですね。

Discordは音声でのコミュニケーションもできるんです。

音声はちょっとハードル高いかもですが、不定期で交流会があります。

Discordの登録方法などは、3日間の無料体験が終わるとLINEに送られてきます。

サポートデスクもありますので安心してください♪

トミの韓国語3行日記をチェック

韓国語能力試験(TOPIK)の作文対策はできる？

韓国語能力試験のTOPIKⅡ(中級から上級レベル)の쓰기で作文を書く問題があります。

私が体験してみようと思ったきっかけは、TOPIKの作文対策のためです。

ドラマや歌で覚えてきたので、書き言葉のルールとかあまり知らず…

書き言葉や分かち書きを調べるのが意外と大変だなって思ったんです。

韓国人の友達はいるけど、社会人だし、毎回お願いするのもちょっと…。

そんな時に出逢いました。

TOPIKの600～700字の長文対策には向いてないと思いますが…

いきなり作文を韓国語で600字とか書けないですよね。

100字で書き言葉や作文を練習すれば、文章力も上がるし、毎日することで韓国語脳になっていきます。

100字をしっかり書けるようになれば、それ以上の長文も書けるようになりますよ！

TOPIKの作文対策でのオススメ勉強法

詳しく説明していきます！

1. 日本語で先に文章を考える

日本語で先にざっくりと文章を作る方が、韓国語を当てはめていくだけなので早いです。

韓国語だけでも書けるけど、視野が狭くなるし、修正が多くなりがち。

日本語に変換する時に、また修正する羽目になったり時間がかかります。

2. 한다体で書き、分かち書きに注意する

書き言葉は基本한다体で書きます。

作文の文章で指定されてない限りは、해요体などの丁寧語、敬語は使いません。

自分のことは저ではなく나を使います。

動詞：例）간다, 먹는다, 만든다

過去形：そのまま。例）갔다, 먹었다, 만들었다

形容詞：そのまま。例）필요하다、아름답다

否定形：動詞のみ 例）하지 않는다（形容詞の時は 않다のまま使う）

存在詞：そのまま 例）있다, 없다

指定詞：そのまま 例） 이다, 아니다（이다は書き言葉ではパッチム関係なく省略しない）

3. その日勉強した単語や文法を使って作文を書く

試験に出る単語や文法を作文にしてアウトプットすることで覚えやすくなるし、作文力も上がってきます。

例えば「寂しい」という単語が4つくらいあるように、単語だけだとわからないニュアンスや使い方を理解しやすいです。

メリット５でもお伝えしましたが、添削の質問は何度でも無料でできます。

「この単語もこの場面で使えるのか？」「書き言葉でこの韓国語は使うのか？」など質問して理解したいところ。

4. 自分の知ってる言葉は調べず紙に書く

すでに知ってる単語や文法は調べずに書くことで「覚え違い」に気づけたり「記憶の定着」になります。

スペルミスが意外とあったりするので、スマホの自動修正などはオフにするといいです！

試験対策では紙に書いて覚えるのも重要なので、それもOKなのは嬉しいポイント♡

内容が恥ずかしすぎなんですが…ㅋㅋㅋ

トミの韓国語3行日記をチェック

【韓国語3行日記添削】で必要なもの、あると役立つもの

必要なもの：LINEアプリ

LINEは必須。

LINEはタブレットやパソコンでも使えます。パソコンだと、キーボード入力の練習にもなりますね。

※スマホやパソコンで韓国語にしたい人は、設定が必要。次の記事に一例を載せておきますね。

紙に書く人はノートや手帳、作文用紙などが必要です。

韓国語の勉強する時に役立つもの

私はiPadを使っていて、韓国語がキーボードに載ってるのを使っています。

スマホに韓国語が入ってなかったり、スマホでもパソコンでもキーボードを使いたいなら、Bluetoothのキーボードがいいですよ♪カワイイの結構あります♡

パソコンに付属のキーボードを使いたい人は、貼るだけのステッカーが手軽です！

オンラインで調べる人は特に必要ないですが、韓国語の手帳や辞書、文法の本があったらすぐに使える単語なども載ってて便利です。

私が最初に買った本と手帳を載せときますね。

韓国語の手帳は、日常で使う単語が載ってたりして便利ですよ♪私も使ってました。

スマホやタブレットの韓国語の設定一例

【iPhoneとiPad proの例】

設定→一般→言語と地域→言語を追加

apple製品は大体同じ感じでわかりやすいですね。

【Android】

Androidは機種によって違い、韓国語が入ってない事もあるみたいです。設定画面で【言語】を検索して確認してみてください。

いくつか例だけ載せときますね。

※oppoの場合 : 設定→システム(その他の設定)→言語の追加

※Galaxyの場合 : 設定→一般管理→言語とキーボード→オンスクリーンキーボード→Samsungキーボード→言語とタイプ→入力言語を管理→한국어をONにする

【Galaxyで韓国語が入ってない場合の例】

【Gboard】というアプリが必要、それをGoogle Playからインストール→

スマホの設定を開く→システム→言語と入力→仮想キーボード→Gboardを選択→言語→キーボードを追加→韓国語を選択→表示方法を選ぶ（特に希望がなければ）【Bulsik】にチェックを入れ完了。

【パソコン】※ダイナブックの場合

設定→時刻と言語→言語と地域→優先する言語（言語の追加）から韓国語を選択→特に変更がなければそのままインストール

LINEで100文字を数えるのが面倒？これで解決！

100字を数えるの難しい？SMS(ショートメール）に打ち込めば文字数出てきます。※誤送信には注意

私はSMSに入力して文字数を確認してました。

誤送信が心配な人やSMSがない人、パソコンの人はこちらをどうぞ♪

文字数を数えてくてるアプリがあるんです。すごい世の中ですね。笑。

※100字には空白（分かち書き）も入るので、紙に書く人は注意してくださいね！

写真つきで簡単【韓国語3行日記添削】の登録&解約方法

最初は自動で3日間無料体験になり、無料体験期間内で解約すればお金は一切かかりません。

月の途中から参加しても、その日から1か月なので損することはないですよ！

無料体験が終わる次の日から料金が発生します。

【韓国語3行日記添削】の始め方

1.【韓国語の3行日記添削】の【カートに入れる】をクリック

こちらからチェック>>> 公式サイト【トミの韓国語3行日記】

2.【請求先情報の詳細】で氏名、メールアドレスを入力し、パスワードを作成する

一番下の合計に【最初の更新日】に書いてある日からお金がかかります。

※登録日から3日間は無料！　3日間以内にキャンセルすればお金はかかりません。

3. クレジットのカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力。

4. 利用規約を読み、四角をクリックしてチェックする。

5. 最後は【注文を確定】をクリック！

【韓国語3行日記添削】の解約方法

解約の方法が簡単すぎて、心配になるほどでした。笑。

1.【サイトにログイン】

トミの韓国語講座のサイトにある【3行日記添削】をクリックして、上にある【ヒトマーク】をクリックするとログインページにとびます。

2.【キャンセル】をクリック！

これだけです！！笑。

【キャンセル申請されました。】になればOK。

ステータスが利用中から【キャンセル申請中】に変わります。

終了日が時間になってて、日にちをまたぐこともあるみたいです。

終了日の次の日も朝動画が来て、めっちゃ不安になりましたが、キャンセルされてました。

なんなら、その日もしっかり添削してもらいました。笑。

また再開したい時はログインして再開ボタン押すだけなので、とても簡単ですね！

繁忙期だけお休みしたりも簡単なので、使いやすいです。

まとめ: 毎日の継続で文章力アップ！作文対策は書き慣れたい人にオススメ♪

独学だと「面倒だからしない」こと結構ありませんか？

【韓国語3行日記添削】なら、LINEに毎日動画が配信され、面倒な時も「やらなきゃ」って思えます。

少しでも毎日するのがとても重要！

スキマ時間にできるので続けやすく、文章力も鍛えられます。

さらに無料特典で会員さんと交流すれば、モチベーションアップにもつながるので活用したいところ♪

TOPIKの作文対策は、初めて作文を書く人、書き慣れたい人にオススメです。

100字をしっかり書けるようになれば、それ以上の長文も書けるようになるので着実に積み上げていきましょ！